【雑記】酔っ払いながらこれからの未来について考えてみた

どうもこんにちは、小太郎です。

今私は酔っています。

といっても飲んだのはビール缶一本だけですが、普段あまりお酒を飲まない自分にとってはこれで十分酔っちゃいます。

もしかしたら自分に酔っているのかもしれません。

何を言っているのか分からないかもしれませんが、私もわかりません。

それでは酔っ払いながら書く記事のテーマはこちら！

「これからの未来、AIに仕事は奪われていくのか？」

酔っ払っているのになかなか重いテーマですね。

ありがたいです。

結論から言えば、

まぁどう考えても奪われちゃいますよね。

（あくまでも個人的な意見です）

皆さんも普段生活しているときや仕事しているときに急に「AIに仕事奪われたらどうしよう」って不安になることってありますよね？

私もふと考えてしまうことがあります。

ただ不安にもなりますが、私は期待している部分もあります。

なぜならAIやロボットが仕事を隅から隅まで奪ってくれれば、人は仕事をしなくてよくなるわけですよ。

最高ですよね。そんな世界。

きっと人が仕事をしなくてよくなれば、絵を描いたり、スポーツで競ったり、ゲームしたり自分がやりたいことを好きに追求できる世の中になると思います。

素敵ですよね。

はやくそんな世界がくることを切に願っています。

どうせ仕事を奪うならとことんお願いしますよ！AIちゃんとロボットちゃん！

オジサン期待してるよ！

まぁでも真面目な話し、そんな世界になるのは早くても100年後ぐらいでしょうね・・・。

残念なことに、ちょうど我々は仕事を中途半端に奪われて困る世代なのかもしれませんね。

でも考えてもしょうがない！

どう足掻いても奪われるときは奪われるんですから、そうなったときはみんなで「ええじゃないか」状態になってドンちゃん騒ぎをしましょう！

ええじゃないか！

ええじゃないか！

私もそのときには華麗なる腹芸を披露したいと思います！

そのときに備え早速練習せねば・・・。

というわけでさらに酔いが回ってきたところで、今回はこの辺で！

らーめんが食べたい！

それでは！

 

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