【日記】半年振りにお出かけして感じたこと
どうもこんにちは、小太郎です。
約三週間ほど前に、ほんとに久しぶりに県内のある観光地にお出かけしてきました。
もともとドライブ好きで、週末はほとんど県内県外問わずお出かけしていましたが、コロナが流行ってしまい、今年はまったく出かけていませんでした。
ただ、我慢ばかりしてても身体に悪いということで、コロナが少し落ち着いたタイミングで、気分転換を兼ねて出かけてみることにしました。
県内とはいえ、普段見慣れない景色を見ながらの運転。
とても新鮮な気持ちになれました。
しかも、もともとは雨予報だったのが晴れて、絶好の観光日和に。
最高に気持ちが良かった。
そして気付けばあっという間に目的地に到着。
初めて訪れた観光地に胸を躍らせながら車から降りる。
その観光施設にはお花が沢山植えてあり、とても綺麗で癒され、飲食店や売店なども充実していて、まさにTHE観光地でした。
そのときの写真↓
久々の観光はとにかく楽しかったです。
ただ、初めてきた私でも分かるほど観光客が少なかった。
人がまばらで普段の半分も人がいないんだろうなと感じました。
それだけみんな自粛を心がけているということだからとてもいいことではあるが、やはり少し寂しい。
そして到着から約二時間ほどが経ち、帰ることに。
帰る道中、日常が戻るのはいつになるんだろう
っと頭に疑問がよぎった。
考えてばかりいてもしょうがないことではあるが、はやくみんなが日常を取り戻すことを願うばかり。
治療薬やワクチンができるまで、我々にできることは、しっかりと予防して、なるべく人が集まる場所には近づかないことですかね。
また感染者が増えだしている今、私もまた週末は家に引きこもっています。
みんなが笑顔で外を当たり前に歩ける日が訪れますように!
最後にもう1つ、出かけてみて気付いたことがあります。
それはマスクをしながらの真夏の散策は地獄ということです。
暑いし、呼吸困難にもなりそうでとても危険です!
夏用のマスクを買って、コロナだけではなく熱中症にも気をつけましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
今回はこのへんで、それでは!
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