【雑談】この広大な宇宙に地球外生命体は存在するのか!?知性のかけらもないアラフォー男子が考えてみた
どうもこんにちは、未確認生物の小太郎です。
いきなり結論を言わせてもらうと
地球外生命体は・・・
存在すると思います!!!!
だってさ
地上から多くの星々が見えてますやん。
しかも数千億の星が集まってできる『銀河』がこの広大な宇宙には無数に存在している・・・。
コレだけ多くの星が存在するのであれば
確率的にも地球外生命体はいる!
そうおっさんは思うのです。
なぜ宇宙人は接触してこないのか?
じゃあなんで私たちに逢いにこないの?
っとお思いの方もいると思います。
よく考えてみてください。
もし我々が誰でも簡単に宇宙を飛びまわれる宇宙船を持っていたとしましょう。
行こう思えばどこの星にでもいける科学力をもっています。
でも
「行く手段がある」=「どこにでも行ってもいい」
とはならないはずです。
なぜなら
我々一般人がいける星は政府により制限されるはずです。
まず、一般人が先に未開の星に行くなんてありえない話しで、先に政府の調査団が乗り込んで星にランク付けされます。
ランク1:安全でありだれでも渡航可能(観光OK)
ランク2:危険生物がいるため渡航制限あり
ランク3:生物が生きれる環境ではないためと禁止
といった感じで、「誰でも行っていい」、「一部OK」、「絶対禁止」みたいに分けられ、未開の星なんかは近づくこと自体もNGで、法律で禁止されることでしょう。
そして一番大事なのが
地球のような知的生物が存在する星も「ランク3」に位置づけられるはずです。
その理由として、たとえば高い科学力をもった宇宙人が地球に訪れたとしましょう。
これにより地球の科学力は一気にアップしますが、その反面、我々の生活に大きな変化がおき、また混乱することでしょう。
いままでの常識が他の星から来たものに変えられてしまうのです。
受け入れる人もいるでしょうが、反発する人も出てくるでしょう。
このようにその星よりも優れた科学は、良くも悪くも大きな影響を与え、その星の秩序や歴史を大きく変えてしまうことになるため、接触・介入は禁止となるはずです。
そして地球で言えば内政干渉のように、『他の国(星)にむやみやたらに干渉してその国の主権を束縛・侵害してはいけない』っと法律で禁止されるはずです。
まとめると、もし宇宙人がいたとしても行ける星は制限されており、宇宙規模でみれば低い科学力の地球はまだおおっぴらにコンタクトをとれる星ではないということです。
銀河連盟への加入
この宇宙には信じられないほどの星が存在します。
きっとそれに比例するように高い化学力をもった文明(=宇宙を自由に飛び回れる文明)も数多くあるとおじさんは考えます。
そしてそれぞれの星がもし、各々の法律にのみ従って自由に宇宙を旅していた場合、自身の星の法律は守っているが他の星の法律は違反してしまっているというような食い違いがおき、統制が取れなくなってしまう。
その状況がつづくと他にも多くの問題が発生し、下手すれば宇宙戦争につながる可能性もあります。
これらの問題を解消するため
「みんなで1つのルールをつくって、それを守ろうよ」
っとなるはずです。
多数の星が1つのルールに従うっということは・・・つまり!
銀河連盟の設立!
高い化学技術水準をもった星はこの銀河連盟に加入し、ルールを守りながら宇宙を調査したり、観光したりしているのかもしれません。
そして科学力が一定水準を超えた文明(星)はこの連盟に加入するように促されるはずです。
せっかくみんなでルールを守っていたのに、何も知らない新参者に宇宙を荒らされても困りますからね。
つまりは地球も自由に宇宙を飛びまわれるほどの科学力を持てば
「きみたちの化学力は一定ラインを超えたね!」
「銀河連盟に入ってね!」
的な感じで向こうから大っぴらにコンタクトをとってくると予想します!
そう思うと夢があふれまくりですな!
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地球は宇宙人に守られている!?
いままで脂汗をかきながら必至に語った妄想がもし当たっていれば、地球は宇宙連盟により守られていることになります。
宇宙犯罪者(不法侵入者)が地球に近づかないように警備してくれていたり、
地球にぶつかりそうな隕石があれば、ひっそりとバレナイ距離で破壊してくれているかもしれない。
なので、映画の『アルマゲドン』みたいなことは起きないかも・・・。
もちろんガッツリとした干渉は許されていないはずなので、どこまで守ってもらえるのかはわかりませんが、文明が崩壊してしまうレベルの危機からは守ってくれるような気がします。
これはせっかく見つけた文明を守るということもありますが、もしかしたら地球の文化の中で宇宙で気に入られているモノ・コトがあるかもしれない。
たとえば相撲などのスポーツは宇宙でも見られており、熱狂的なファンがいるかもしれないし、宇宙で流行っている地球の食べ物なんかもあるかもしれない。
そんなこともあって守ってくれているのかもしれません。
それでは・・・
真に勝手ながら地球人を代表してお礼を述べさせていただきます。
いつも我々を温かく見守っていただいて
ありがとうございます!!
いつの日か飲みに行こうね☆ミ
一部の宇宙人は地球にきてると思うよ
ひっそりと一部の宇宙人は地球にきていると思います。
調査のために定期的に「銀河政府公認の使者」を派遣したり、一部の宇宙ジャーナリストも渡航を許され、いま地球で流行っているものなどをニュースにして宇宙に流している可能性もあります。
そして地球のお偉方(大統領など)やNASAとは正式にコンタクトをとっており、
「宇宙の画像や映像に宇宙船映っちゃうかもしれないけど、うまくごまかしといてね」
「地球の食べ物ちょっと頂戴」
てきな話しがされているかもしれません。
あと宇宙犯罪者なんかも地球にやってきて、牛や人をさらってなにか実験しているかもしれませんな・・・。勘弁してよ・・・。
化学がいまよりも発達していなかった時代、白亜紀~紀元前の後期ぐらいまではもっと大胆に接触していたかもしれませんし、恐竜が居た時代は地球は観光地だったかもしれませんね。
おっさんは広大な宇宙に夢を見る
なんか軽い気持ちで書き始めてみたらすごくオカルトチックな感じになっちゃいましたが、あくまでもただのアラフォーおっさんの妄想でございます。
・・・でもさ
宇宙人はいるっと思ったほうが夢もロマンもあるじゃん。
そもそもこの広い宇宙で生物がいる星が地球だけって
すごく寂しいやん
寂しいのは独り身のおじさん(自分)だけで十分。
っというわけで今後も宇宙に思いを馳せ、引き続き妄想していきたいと思います。
また新たな思いつきがあればブログに書きなぐりたいと思います!
最後までお付き合いただき、ありがとうございました!
今回はこのへんで、それでは!!!!
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