【おすすめ】なんだか懐かしく泣けてくる夏曲
どうもこんにちは、小太郎です。
今週のお題「夏うた」ということで、私の思い出の曲を勝手にご紹介します。
今回紹介する曲は、皆さんもご存知の聴いてるとなんだか懐かしくなるあの曲です。
「たしかに懐かしくなるよね!」
っと強く共感していただける方もいるんじゃないかと思います。
その曲とはこちらです!
そうです。久石譲先生のSummerです。
この曲を聴いていると夏を思い出すどころか、なんだか泣けてきちゃうんですよねぇ・・・。
そして経験もしたことない夏の思い出が、勝手に脳裏に浮かんできちゃいます・・・。
夏の晴れた日、風鈴が鳴り響くなか縁側でのんびり寝ていると、お母さんからお昼ご飯に呼ばれて、眠たい目を擦りながらソーメンを食べる。そんな情景がなぜか目に浮かんできます。
本当に心に染み渡る曲ですよね。
聴いていて飽きない、そして何度聴いても新しい気付きが出てくるすばらしい曲だと思います。
そういえば、ソーメンといえば皆さんは麺つゆにどんなトッピングをしますか?
私は生姜やネギなどの定番から、ゆず胡椒やワサビなんかもトッピングします。
これがなかなかワサビもソーメンに合うんですよねぇ。
少し変り種で、ごま油やラー油を少したらしてみても、味がガラッと変わって美味しいですよ!
最近はトッピングだけじゃ飽きたらず、ソーメンで”油ソバ”なんかも作っちゃいます。
作り方も簡単ですごく美味しいのでオススメです!
<簡単レシピ(一人前)>
①麺(1束100g)を茹でる。
②麺を茹でている間に、器に以下の調味料を入れる。
・ごま油:大さじ1杯
・麺つゆ(2倍濃縮):大さじ2杯
・顆粒状鶏ガラスープのもと:小さじ1杯
・お酢:大さじ1/2杯
・にんにく:少々
③茹でた麺を冷水で洗う。
④水をよく切った後、麺を調味料が入った器に入れる。
⑤豪快にかき混ぜる。
これで出来上がりです!
麺を少し硬めにしておくとさらに美味しくなります!
お好みでネギ、生卵、ラー油、胡椒をトッピングしても美味しいですよ!
ほんとソーメンは、食べていて飽きない、そして何度食べても新しい気付きがでてくるすばらしい麺だと思います。
夏曲からソーメンへと話題が変わってしまいましたが、今回皆さんに伝えたかったことは、久石譲先生の曲もソーメンも共通して、なんど聴いても・食べても飽きさせない深い深い魅力があるということです!
ぜひ皆さんもこの魅力が詰まった曲と冷たいソーメンを味わいながら、この暑い夏を乗り切りましょう!
う、うまくまとまったかな?(・∀・;)
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
今回はこのへんで、それでは!
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